2016年9月28日水曜日

A3課題(1)

授業に関連する内容について、不定期で課題を出します。

期限を守り、提出できるようがんばろう!学習の結果として、リーディングや文法、語彙に効果が表れます。他教科の課題があるなか、計画的に課題に取り組んでみましょう。


<<課題(より高いレベルを目指す生徒用)>>

期限:10月7日(金)

下のRoald Dahl(Wikipediaから)について読み、ルーズリーフ1枚に学んだことを英語でまとめ、提出してください。わからない単語などは辞書を引いて意味を調べ、まとめておこう!<内容を100パーセント理解するのが目標ではありません。それよりも、文脈は知っている語彙から、メインポイントや詳細についての情報を少しでも多く読み取りましょう。

--- 授業中に学んだ表現は積極的に使おう ---

[使える表現]

>> I learned that .... (私は...ということを学びました)
>> I was surprised to know that .... (...ということを知り驚きました)
>> I think that ... (私は...と考えます)

[接続詞]

>> but, so, therefore, however, because, when, although(though), ... 



Roald Dahl

From Wikipedia, the free encyclopedia
Roald Dahl
Roald Dahl.jpg
Dahl in 1954
Born13 September 1916
LlandaffCardiff, Wales, UK
Died23 November 1990 (aged 74)
Oxford, England, UK
OccupationNovelist, poet, screenwriter
Period1942–1990
GenreChildren's, adults' literature, horror, mystery, fantasy
SpousePatricia Neal
(m. 1953; div. 1983)
Felicity Ann d'Abreu Crosland
(m. 1983)
ChildrenOlivia Dahl
Tessa Dahl
Theo Dahl
Ophelia Dahl
Lucy Dahl
RelativesNicholas Logsdail (nephew)
Sophie Dahl (granddaughter)
Military career
Allegiance United Kingdom
Service/branchBritish Army (August–November 1939)
 Royal Air Force(November 1939 – August 1946)
Years of service1939–1946
RankSquadron leader
Battles/warsWorld War II
Website
roalddahl.com
Roald Dahl (/ˈr.ɑːl ˈdɑːl/;[1] Norwegian pronunciation: [ˈɾuːɑl dɑl]; 13 September 1916 – 23 November 1990) was a British novelist, short story writer, poet, screenwriter, and fighter pilot.[2] His books have sold more than 250 million copies worldwide.[3]
Born in Wales to Norwegian parents, Dahl served in the Royal Air Force during the Second World War, in which he became aflying ace and intelligence officer, rising to the rank of acting wing commander. He rose to prominence in the 1940s with works for both children and adults and he became one of the world's best-selling authors.[4][5] He has been referred to as "one of the greatest storytellers for children of the 20th century".[6] His awards for contribution to literature include the 1983 World Fantasy Award for Life Achievement, and the British Book Awards' Children's Author of the Year in 1990. In 2008, The Times placed Dahl 16th on its list of "The 50 greatest British writers since 1945".[7]
Dahl's short stories are known for their unexpected endings and his children's books for their unsentimental, macabre, oftendarkly comic mood, featuring villainous adult enemies of the child characters.[8][9] His books champion the kind-hearted, and feature an underlying warm sentiment.[10][11] Dahl's works for children include James and the Giant PeachCharlie and the Chocolate FactoryMatildaThe WitchesFantastic Mr FoxThe BFGThe Twits and George's Marvellous Medicine. His adult works include Tales of the Unexpected.

2016年9月27日火曜日

自分の読むスピードを知ろう!(WPM)

本日の授業でWPM(Word Per Minute) について話をしました。
下のリンクにアクセスし、リーディングの速度をアップさせる方法を学んでください!英検でもこのようなテクニックが使えるといいですね。


下の写真をクリックしよう!↓

2016年9月14日水曜日

フレーズフレーズミー



Check out this Web below!



https://phrase-phrase.me/ja/question/tutorial/index

第5文型を学ぼう!

動詞+名詞+形容詞 の形を取る動詞の例

動詞(V)のあとに目的語である名詞(O)と目的格補語である形容詞(C)をとる動詞についてまとめます。
この構文では、OとCが主語と述語の関係になっていることに注意しましょう。

「OがCであるようにVする」タイプ

目的語(O)と目的格補語(C)と動詞(V)で「OがCであるようにVする」という意味になる動詞があります。たとえば
  • He made me sad.(彼は私を悲しませた)
は、「he は me を sad するように made した」から「彼は私を悲しませた」という理解になります。このような構文をとれる動詞には次のようなものがあります。
  • consider O (to be) C(OをCの状態だと考える)
  • drive O C(OがCになるよう追いやる)
  • get O C(OをCの状態にする)
  • hold O C(OをCであるよう保つ)
  • keep O C(OをCであるよう保つ)
  • leave O C(OをCのままにしておく)
  • lay O C(OをCの状態に置く)
  • let O C(OをCの状態にしておく)
  • make O C(OをCにする)
  • render O C(OをCの状態にする)
  • set O C(OをCの状態にする)
  • think O (to be) C(OをCの状態だと思う)
  • turn O C(OをCにかえる)

「OをVした結果Cになる」タイプ

目的語(O)と目的格補語(C)と動詞(V)で「OをVした結果Cになる」という意味になる動詞があります。たとえば
  •  Please wash this car clean.(この車をきれいに洗って下さい)
は、「this car を wash した結果 clean になる」から「車をきれいにする」という理解になります。このような構文をとれる動詞には次のようなものがあります。
  • bake O C(Oを焼いてCの状態になる)
  • beat O C(Oを叩いてCの状態になる)
  • boil O C(OをゆでてCの状態になる)
  • burn O C(Oを焦がしてCの状態になる)
  • color O C(Oを着色してCの状態になる)
  • cut O C(Oを切ってCの状態になる)
  • dye O C(Oを染めてCの状態になる)
  • lick O C(Oを舐めてCの状態になる)
  • paint O C(Oを塗ってCの状態になる)
  • push O C(Oを押してCの状態になる)
  • wash O C(Oを洗ってCの状態になる)
  • wipe O C(Oを拭いてCの状態になる)
以上の内容は
https://phrase-phrase.me/ja/keyword/svoc-noun-adjective からの抜粋です。

参考にして、タートルノートにオリジナル例文を作ってみましょう!!!

2016年9月13日火曜日

9月13日(火曜)の宿題

音読の目標タイムを言い忘れていたので、確認してください。今回は少し長いので、練習をがんばってください!

A ----- 28~32秒
B ----- 32~36秒
C ----- 36~40秒

できるだけステップ3で練習し、最後は暗唱できるようにがんばろう!


2016年9月12日月曜日

Lesson 4,5 の本文音声(音読テスト用)

Lesson4-2では、第4文型について学びました。また to と forの違いについても学習しました。復習はまとめてせず、短い時間でいいので、回数を増やすことが大切です。前回の授業、と今回の授業の復習です。できるかな?

Question
次の文を日本語に会うように並びかえてみよう。(ただし不要な語句を1語含みます)
1.「スミスさんは私のために野球グローブを買ってくれた」
   Mr. Smith ( bought /  for / to / a baseball glove / me ).

2. 「メアリーはポールが5時までに家に戻ると思っていた」
   Mary thought ( to / would /  return  / Paul / five / home / by).










Answer 
1. Mr. Smith bought a baseball glove for me.

<解説> もし選択しに for がなければ、”Mr. Smith bought me a baseball glove.”の(SVOO)の文とすることも可能。  

2. Mary thought Paul would return home by five.

<解説> I think (that) SV の形。 think が過去形のthought (思った)となっているので、that以下の助動詞が「時制の一致」でwouldとなる。また、return to 場所は言えるが、homeの場合、toは必要ないので、return home 「家に戻る」となる。


~私の中学時代~

本文を何度も聞いて、英語のリズムを感じながら音読してみよう。練習方法は授業プリントに毎回載せているので、見ながら練習しましょう。音読は私の英語の基礎を作ってくれました。私の中学時代のエピソードを少し紹介いたします。

私は中3のとき、愛媛県代表として「高円宮杯全日本中学校英語弁論大会」の全国大会に出場する機会を得ました。東京での本選では他の優れた生徒に圧倒されてしまい、無念にも決勝には進めませんでしたが、愛媛県代表として自信をもって出場できたのは、1日数回の音読練習を数か月続けた結果だと思います。

練習用にと、親が録音再生が簡単にできるテープレコーダーを買ってくれたので、当時習っていた英会話スクールの先生にお願いして、テープにスピーチを録音してもらいました。録音された先生の声に自分の声を乗せて、何度も何度も同じイントネーション、単語と単語のつながり、細かい発音など、とにかく真似して話す練習をしました。また、学校の登下校にちょうど片道10分かかったので、その時間を利用し、その間に2回スピーチを言い切る練習もしました。放課後は担当してくださった英語の先生に連れられ、各部活動員の前でスピーチの練習をさせてもらいました。大会前には全校集会でスピーチをさせてもらいました。

英語は練習すれば、だれでも話せるようになります。「英語を上達させたい」「将来英語を使えるようになりたい」と少しでも思っているのであれば、日々の練習を大切にしてください!中学生だからこそできる音声の基礎を作って高校に進学しよう!

レッスンで学習する本文は、必ず暗唱で終わるように心がけよう!

さらなる努力を期待しています!!

♪音読用音声♪

4-1


4-2

4-3

5-1


5-2


5-3





2016年9月7日水曜日

I knew I loved you by Savage Garden

Hi, everyone.

本日の授業で英文(S+V)に I think や I don't think を付け加えて、有名人についてペアで意見を言う練習をしました。この歌は私が大学の時によく聞いた曲なのですが、本日の文法表現が多くつかわれています。復習にもなるので、もう一度歌詞を見ながら曲を聴いてみましょう!

この曲で出てくる類似表現

① I think I’ve found my best friend.                 
② I know that it might sound~   
③ I think I dreamed you into life.        
④ I knew I loved you before I met you 

① 「もう親友を見つけたと思う。」      
② 「~に聞こえることは分かっている」
③ 「人生に君が来ること夢見ていたと思う」 
④ 「僕は君に会う前に君を愛していることを知っていた」


★のルールを確認しよう!

★ I think や I know の後には来る"that ~”は文の目的語。

   I think that it is going to rain tomorrow
 
   S  V             O 


★ that の後は必ずS+Vの英文に!

 × I think that nice.        
 ◎ I think that he is nice.   that S+V


★ 時制を一致させよう。

現在形  I think he will come.        「彼は来ると思う」
過去形  I thought he would come. 「彼は来ると思った」
                  


        <<<Here is the song >>>

◎Savage Garden - I Knew I Loved You (Official Video)

     https://youtu.be/jjnmICxvoVY


◎ 歌詞付

Image result for savage garden I knew I loved you

Lyrics
Maybe it's intuition
But some things you just don't question
Like in your eyes, I see my future in an instant
And there it goes,
I think I found my best friend
I know that it might sound
More than a little crazy
But I believe
I knew I loved you before I met you
I think I dreamed you into life
I knew I loved you before I met you
I have been waiting all my life
There's just no rhyme or reason
Only the sense of completion
And in your eyes, I see
The missing pieces I'm searching for
I think I've found my way home
I know that it might sound
More than a little crazy
But I believe
I knew I loved you before I met you
I think I dreamed you into life
I knew I loved you before I met you
I have been waiting all my life
A thousand angels dance around you
I am complete now that I've found you
I knew I loved you before I met you
I think I dreamed you into life
I knew I loved you before I met you
I have been waiting all my life

I knew I loved you before I met you
I think I dreamed you into life
I knew I loved you before I met you
I have been waiting all my life

2016年9月2日金曜日

口頭英作文テスト用写真(20-25)

20

21

22

23










24


25

口頭英作文テスト用写真(11-19)

11









12











13


14


15
16
17
18
19


口頭英作文テスト用写真(1-10)

1
 
2

3

4

5

6

7

8

9

10



WESノート課題(2回目)について



課題:WESノートの提出
期限:来週9月6日(火)の授業
内容:以下の通り

2回目のWESノート課題内容は以下の通りです。

目標は完璧に書けるようになることではなく、基本的な作文の仕方を理解し、次回今回できなかったことを少しでもできるようになることです。WES課題を活用して、英語力のアップを図ろう!

1.今回のスコアを分析する。
2.先生からもらったコメントを熟読し、わからない単語や表現は全て辞書で調べ、WESノートにまとめる。
3.ミスを訂正し、もう一度丁寧に書き直す。
4.最後に日本語でコメントを書いて終了!(前回と比べて点数が伸びた箇所や今後の課題などを書いてみよう!)

今回は答案の裏側にコメントが書かれてあるので、両面が見えるようにノートに貼りましょう!





Two Monkeys Were Paid Unequally: Excerpt from Frans de Waal's TED Talk

下のビデオを見て、本日配ったプリントに感想を英語で書きましょう。人間とオマキザルの間にどのような共通点が見られるかな?  https://youtu.be/HL45pVdsRvE 日本語で言いたいことが英語で言えないときは、下のサイトを使って、検索バーに日本語で言いたいフ...