英語2年A3 スタディーガイド
★テスト範囲★
テキスト 
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単元 
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ページ数 
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対策法 
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1 
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New Treasure  
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Lesson 4 (Read 含む) 
Lesson 5 (Read 含まない) 
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p.55-64 
p.69-75  
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音読プリントを止まらずに読めるまで、練習する。 
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2 
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ワークブック 
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Lesson 4 (Read 含む)  
Lesson 5  | 
  
p.37-43, p.48-50
   
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同じ問題 
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3 
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授業プリント 
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Lesson 4, Lesson
  5全て  
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単語を中心に復習を! 
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4 
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NHG 
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9 接続詞(3) 
10文構造(2) 
11動名詞(1) 
12動名詞(2) 
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各単元の演習問題Cまで。 
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同じ問題 
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5 
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昇段式 
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4段のみ 
*今回の小テストの形式で出題します。 
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同じ形式 
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★提出物★
・ エンジェルブック 
  ‐ 間違ったところの訂正など、丁寧に答え合わせができていること。
・ タートルスタディーノートブック 
  ‐ 9月1日以降、40ページ以上進んでいること。
  -  日付+学習内容、最後のページに9月からの総数が記入されていること。
~~~提出物はいつもの通り、テスト日(10月19日[水]) に提出すること。~~~   
          英語係さん、回収をよろしくお願いします!Thank you always! 
<<テストに出題される内容>>  
★以下のことを必ずできるようになっておきましょう★
□  第3~5文型について、それぞれ例文が3文ずつ言える。
□  GiveやBuyの後に「もの」が来る場合、そのあとの「人」の前にto やfor を正しく選択できる。また、toを使う動詞、forを使う動詞をそれぞれ3つは言える。
□  Roald Dahlについて1分程度の英語で話すことができる。(L4 Read)
□  動名詞(-ing)を使って趣味が言えて、書ける。
□  MEGAFEPSの動詞を使って、目的語に動名詞が来る文がそれぞれ言え、書ける。
□  動名詞と不定詞が動詞の目的語になる場合、どちらを目的語にとるかは動詞によってきりますが、下の内容(A)が言えて、書ける。
□  動名詞と不定詞では意味が異なる動詞について理解している。(下記Cを参照)
□  動名詞の慣用表現(プリント裏面)が全て使える。(下記Bを参照)
A  ・目的語に 不定詞(to do)のみをとる動詞。
   ・目的語に動名詞(-ing)または不定詞(to do)をとることが可能な動詞。
    ・目的語に動名詞(-ing)のみとる動詞。
B  <<動名詞の慣用表現>>
□□□ 
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~するのが上手である。 
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be good at
  …ing  
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□□□ 
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~するのが大好きである。 
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be fond of
  …ing  
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□□□ 
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~することに興味がある。 
 | 
  
be interested
  in …ing  
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□□□ 
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~するのに飽きている。 
 | 
  
be tired of
  …ing   
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□□□ 
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~するのを楽しみにする。 
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look forward
  to …ing  
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□□□ 
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~するのはどうですか。(提案) 
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How(What)
  about …ing? 
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□□□ 
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~していただけませんか。 
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Would you
  mind ….ing?  
 | 
 
C  <<動名詞と不定詞では意味が異なる動詞>> (p.75で確認!)
★考え方  to do (不定詞) 
  → まだ実現していない(未来志向) 
-ing (動名詞)     →    経験あり
それぞれの使い方はわかるかな?
 remember to do  
 remember
…ing
 forget 
to do 
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